vol.24 フランスで口座開設【前編】

こんにちは、harukaです。


 ※口座開設についてです。ボルドー留学する人必見。

 

前に留学前・留学後の手続きについてお話しました。(vol.7 vol.8参照)

私はてっきりフランスで口座を開く必要ないと思っていたんです。

日本に口座はあるし、書類に日本の口座を書いてOKもらえていたし。


しかし、ちょうどバカンス前(10月末)のこと。

一通のメールが来たんです。

「これは、二回目の通告です!先日は銀行のRIB(口座の詳しい説明書きのようなもの)をおくってくれてありがとう。IBANコード(これは日本の口座にはありません)が書いてないから、もう一回書類書き直してください」

「〇〇€が支払われていません。早急に連絡してください。」

 

待て待て待てーい!!!

まず、これは一回目の通告ですね、はい(笑)

そして、私が送ったのは日本の銀行のRIBですね。

それでもって、フランスの銀行口座開いていませんね。

とりあえず即返信。

でも結局お金のやり取りがあるため口座開設は免れられなさそうでした。

 今更??!!って感じ。

 

はー…。と思いとりあえず日本語学科のボランティアへ!

(いや、銀行行けって感じですよね(笑))

そこでできた友達のフランス人と昼ご飯たべながら相談したら、

いろいろ説明してくれたのですが、

半分も理解できず…。結局一緒に銀行に着いてきてくれました。

フランス人の友達、優しい。

口座開設の予約をして、予約待ちで一旦帰宅。

予約は一瞬で終わります。 こちらが予約書。

当日の持ち物は、この予約書とパスポートよ住居証明書です!

この内容は次回の投稿に続けることにしますね! 

大体、せっかく日本で必死に手続き終わらせたのに…。

日本にいるときにフランスでやる手続きの書類まで送らないでほしかったなあ。


話は変わりますが、部屋の電気がきれていたため修理をお願いしたら、

勝手に部屋に入られて直されていました。

みなさん、部屋はある程度綺麗にしておきましょうね(笑)

以上、harukaでした。またね!


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