ボルドー第三大学 日本語

今日は私が日本語を教えているボルドー第三大学についてご紹介します。

ボルドー第三大学は日本語学科があり、沢山のフランス人が日本語を勉強しています。

日本語を学ぶには二通り方法があって、一つ目は日本語、日本文化を専門に勉強するコース"LC"(langue et civilisation)と呼ばれる日本学科で学ぶ場合。

二つ目は応用外国語として学ぶ"LEA"(langues etrangeres appliquees)と呼ばれる外国語学科で勉強する場合。こちらは文化の授業もありますが語学中心、例えばAnglais Japonais(英語+日本語)といったように二言語専攻しており、一週間の時間割が詰まっていて忙しいです。

毎年日本語は人気が高く、非常に多くの入学希望者がいるのですが、特に今年は例年より登録数が多くLEAで220人ほど、LCで180人ほど、あわせて400人(というと驚きの人数ですよね!)ほどでした。皆がそうというわけではありませんが、マンガ、アニメで日本文化に親しみをもち、日本語を学んでみたいと希望する学生も多いように感じます。

フランスでは、高校卒業時にバカロレアという資格をとれば、誰でも希望する大学の学部に登録することができます。

受験制で、大学に入学時点で選抜される日本とはシステムが全く違いますね。


ただすべての学生が二年生に進級できるというわけではなく、出席は当然、テストも受からないと二年生にはあがれず、二年生に進級できるのは半数ちょっとです。三年生はもっと少なくなります。

大学に入学するのは簡単ですが、どんどん選抜されていくので、頑張って勉強し続けないといけません。


ちなみにフランスの大学は3年でリサンス(licence)学士課程、その後マスター(master)二年で修士課程、ドクトラ(doctorat)博士課程を取得となります。

私が今年持っている授業はオーラルの一部で、学生たちは楽しく会話練習をしています。

私が授業をしている教室。ドアの前には週ごとに各部屋の時間割が書かれています。



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