病院付き添い+通訳 ご利用者の声
医療通訳サポートをご利用いただいたMarieさんからメッセージが届きました。
こんにちは、大学の交換留学でボルドーで勉強しているMarieです。
私は留学開始直前に日本で風邪を引いてしまい、治らないままボルドーまで来たところ、喋ることもままならないほど喉が腫れてしまいました(T-T)後に扁桃腺炎と診断されました…。
フランスでは病院は予約制で、体調が悪くなってもすぐに見てもらうのは基本的に無理なのです…が!そうも言ってはいられないというわけで日本の保険会社に連絡、SOS médecinという自宅への往診サービスと医療通訳(私はこれも保険の無料特典に入っていました)を頼むことに。そして通訳として来てくださったのが管理人の愛里さんでした。
お医者さんが男性だったので女性の愛里さんがいてくださることで安心感もありましたし、薬局まで車で送ってくださったのですぐに薬も貰えました。他にも女性ならではの体の悩みも相談出来るなどなど、助かることがたくさんありました!!
なので、「体調ぐらい自分で説明できるし…」「通訳頼むなんてめんどくさいなぁ」なんて感じている方にも、ぜひ利用をおすすめしたいです。
日本の保険会社に医療通訳を依頼する際、「小川愛里さんをお願いします」と一言付け加えれば簡単に指定できます!
当たり前ではありますが、健康なしには実りある留学生活は送れません(;_;)体が資本ってまさに真理です。
皆さんも体調があれ?という時にはぜひ愛里さんと病院に行って、早めに治してしまいましょう!
個人病院の待合室の写真。
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Marieさんメッセージありがとうございました!
皆さまもお困りの際は、医療通訳サービスをぜひご利用下さい。
まずは保険に連絡し通訳がつけられるか確認後、ご連絡いただければ、迅速にご対応いたします。
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